結婚式の準備をしていると、「こんなに高いの?」と思うことがしばしばあります。
しかし、次第に金銭感覚が麻癖してきて、わからなくなってくるのです。
これは、本当に要注意です。
数十万円の費用が普通のことに思えてきます。
たとえば、カメラマンの撮影費用で10万円というのは、結婚式では通常の値段です。
しかし、よく考えてください。
3時間の結婚披露宴で10万円いただけるカメラマンさんというのは、いかがなものでしょうか。
多少の費用はかかるにせよ、月3回も撮影を行えば、私の月給を軽くオーバーしてしまいます。
そんな職業でしたら、カメラマン希望者はもっと殺到しているはずです。
しかし、現実にそうではないのは、私たちが10万円お支払いしても、さまざまな中間マージンを抜かれ、カメラマンの手元には3万円程度しかいっていないからです。
こういうことがわかると、それならばカメラマンさんに直接3万円で頼めばいいんだということになります。
常識的に考えて高いものは、どこかで余計な費用がかかっています。
その原因の多くが中間マージンです。
ウェディングドレスも、レンタルするだけで50万円もするのは、ちょっと異常です。
「こんなに高いの…」と思った項目については、詳しく調べてみるといいでしょう。
常識的に考えて、普通のカメラマンさんの日当が10万円ということは、ありえないですよね。
結婚式のパックでは「20万円分の貸し衣装代がついてくるから大丈夫」といったものが多く見受けられますが、そもそも貸し衣装代が高く設定されていないか注意する必要があります。
20万円分もあるんだから大丈夫だろうと、安易に考えてはいけません。
20万円分の貸し衣装では、自分が借りたい衣装をほとんど借りられないという状況に陥ることがあります。
自分が着たい衣装はどれくらいの値段なのか、式場によってまちまちなので、しっかりと確認する必要があります。
これは私たちが経験した例なのですが、あるホテルで豪華な衣装が展示されていました。
それと同時に、「ブライダルフェアおすすめパック20万円分の貸し衣装代」というのがあったのですが、驚くことに、展示されている衣装は1つとして「20万円分の貸し衣装代」では借りることができないことになっていました。
さすがに「20万円分の貸し衣装代」で、展示しているすべての衣装が借りられるとは思いませんでしたが、1つも借りられないなんて本当に驚きです。
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